母性は遅れてやってきた

前に、中高時代の友人が出産をしてもしばらく自分の子供が可愛いと思えなかったと告白したのを聞いて、すごくびっくりしました。芸能人の出産ストーリーを聞いていると、出産をした瞬間から子供への愛情が湧き出てきて・・という話ばかりです。出産をすれば、カチッと母性のスイッチが入るのではないか、と私は思っていました。

しかし実際に私のケースでは、この母性のスイッチが入るまで相当時間がかかった気がします。出産をした後は、「こんなに小さくて一人で生きていけない存在を守らなければ!!」という使命感にもえたのは間違いありません。不器用でおっちょこちょいの私だからこそ、とにかく本当に神経を張り詰めて気をつけて赤ちゃんに接して、なんとか命を守っていかねばならない、という思いでいっぱいでした。

そういう感情でもいわゆる母性と表現するのかもしれないのですが、どうも愛情というあたたかな気持ちが含まれたものというには、少し遠いものでした。

なんで泣いているのか分からない赤ちゃん。

1時間や2時間おきに授乳をしなければいけなくて、睡眠不足。

慣れない赤ちゃんのお世話は、毎回自分が正しいことをしているのかどうか不安でいっぱい。

産褥期になるからということで、外出も極力してはいけないといわれて、家に軟禁状態。

そんな緊張感溢れる毎日の中で、あまりにも余裕がありませんでした。先輩ママの友人から産後1ヶ月をすぎるとガラッと落ち着くよ。というアドバイスをもらっていたので、なんとか無事1日1日が過ぎれば・・・と願い、産後一ヶ月まで後何日、と必死に数える毎日。

そうした怒涛の日々がすぎて、産後1ヶ月になると友人が言っていたように、本当に格段にお世話が楽になってきました!ちびすけの生活ペースも、3時間まとまった時間寝るようになったり。外の空気をすってリフレッシュできるようになったり。人から「ちびすけ可愛い!」と言われたりすると、徐々に、あ!確かにちびすけすごい可愛いじゃん!と改めて気づいたり。最近は笑うようになってきたり、いろいろな表情やちびすけの行動一つ一つが面白くなってきて、ますます可愛い限りです。今はおしめを変える時ですら愛しく感じます。本当、ようやく!

そんなこんなで、私の場合は、産後しばらくして遅れて母性なるものがやってきました。他の人はどうなんだろう。

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私について:
「異人・変人と変革を」というミッションのアクティブ・コネクター株式会社のCEO/Founderをしています。出る杭が最高に生き生きと輝く社会を作っていきたいと思っています。

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